税理士の資格取得を目指しているのであれば、簿記も一緒に取った方が良いでしょう。 なぜなら、税理士試験の科目に、「簿記論」というのがあるからです。 簿記論というのは、その名前の通り、簿記に関する問題です。 簿記の資格試験とこの税理士試験の簿記論は似ているので、税理士の勉強をしていれば必然的に簿記の勉強をしていることになります。 そのため、どうせなら一緒に簿記の資格を取得された方が良いです。 簿記の勉強のコツは税理士とほとんど同じなので、戸惑うこともないでしょう。 ただし、いくら税理士の勉強をしていても、それだけでは簿記の試験には合格できないため、ある程度の勉強時間は必要になります。 簿記の資格を取得することによって、就職活動の幅が広がりますし、開業した時の信用性も高いです。 同時に勉強するのは難しいと思うので、まずは税理士の試験に合格して、それから簿記の勉強を始めるようにしましょう。 また、簿記の試験に合格するためにも、過去問をたくさんやるようにしてください。